吉沢亮&横浜流星が圧倒的な美で魅せる! 「anan」SPエディション表紙に登場

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2025年06月06日 14:10  クランクイン!

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吉沢亮と横浜流星が登場する「anan」2450号(6月11日発売)スペシャルエディション表紙 (C)anan/マガジンハウス
 吉沢亮&横浜流星が、6月11日発売の「anan」2450号(マガジンハウス)の表紙に登場。気品あふれるオーラをまとった2人が表紙を飾る。

【写真】吉沢亮×横浜流星『国宝』、カンヌ国際映画祭で割れんばかりの拍手と歓声 6分間のスタオベに感激

 任侠の一門に生まれながら、天賦の才で歌舞伎界の頂点を目指す主人公・喜久雄の生涯を描いた映画『国宝』。先日のカンヌ国際映画祭・監督週間で大喝采を浴びた同作から、喜久雄役の吉沢亮と、歌舞伎界の御曹司・俊介役を演じた横浜流星が「anan」2450号スペシャルエディション表紙に登場。高雅な2人を見ることができる表紙となっている。

 中面では、8ページにわたり吉沢と横浜の撮り下ろしグラビアを掲載。吉沢は淡いグレー、横浜はキャメルのシックなスーツをまとい、深い赤と黒の世界に圧倒的な存在感で君臨している。モダンながらところどころ和を感じさせるセットの中では、何よりも美しい2人の佇まいが写真の深みと鋭さを演出し、保存版とも言える格調高さを示している。喜久雄と俊介のように阿吽の呼吸で魅せる2人のグラビアからは、今作で築き上げてきた絆を感じずにはいられない。

 吉田修一の同名小説を原作とし、李相日監督がメガホンを取った映画『国宝』では、劇中で何演目もの歌舞伎の演技をこなすため1年半にわたり稽古に励んだという吉沢と横浜。本物の歌舞伎役者さながらに演じきった本編に至るまでにはさまざまな困難があったものの、お互いの存在が支えとなり乗り越えられたと明かす。誌面では兄弟弟子を演じた2人が、確かな絆を持つバディとしてお互いに感じ取ってきたことを赤裸々に語る特別な対談をたっぷりと掲載。また、粘り強い指導で有名な李監督との撮影中のエピソードも披露する。

 同号は、「anan」恒例の占い特集の最新版。激動の2025年後半の行方を人気占い師たちが導き出す。G・ダビデ研究所、Keiko、鏡リュウジ、星ひとみ、yuji、しいたけ.など豪華ラインナップとなっている。

 通常版表紙は、SixTONESのジェシー×田中樹さん×松村北斗。同号の通常版とスペシャルエディションは同日発売で特集内容は同一となる。

 吉沢亮と横浜流星が表紙を飾る「anan」2450号スペシャルエディションは、マガジンハウスより6月11日発売。定価800円(税込)。
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