
元グラビアアイドルで実業家・タレントの小島可奈子さんが自身のインスタグラムで、負傷した後で気づいた自身の成長について綴っています。
【写真を見る】【小島可奈子】犬に顔を咬まれて4針縫う怪我も「なんとかなるっしょ!」 介護&子育て&経営の人生でタフに「生きてるだけで花丸」
小島さんは、写真展の撮影の帰りに犬に噛まれて顔を4針縫う怪我をしたことを投稿で知らせました。小島さんは「可奈子ちゃん強いね〜、とか」「かなちん、マジおもろい、とか」「お褒めの?言葉をいただき、」「改めて、わたし、性格変わったなぁと。」と述懐しています。
美容関連の販売・サービスを経営し、写真展に備える中、顔に大きな傷がつくという事態にも「不思議と『なんとかなるっしょ!』しか、思わなかったんですよね」、その理由を、会社の経営と「立ち上げ当初からWケア(母、父、叔父のヘルプ&娘)と重なって、正直、修行の連続」と振り返って位置づけました。
小島さんは「とことん自分の内面と向き合って」「沢山、統合してきたのですよね」「随分、鍛えられたと自分で思いました〜!」「だから、今は生きてるだけで花丸だし、」「人生は時にはしんどくても」「生きることは尊いと心から思ってます」と、強くしなやかな生き方を身につけることができたとしています。
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今回の犬による負傷についても「飼い主の方はとても良い方で、きちんとご対応してくださってるので、ご安心くださいね」とフォロワーに知らせるなど、鷹揚でフェアな姿勢を明かしている小島さんに、フォロワーからは気遣いと応援のリプライが多数届いています。
【担当:芸能情報ステーション】