“ガンギレ”投稿の木下優樹菜、思春期長女と「家族総出」で話し合い「一旦落ち着いたっす」

元タレントでユーチューバーとして活動する木下優樹菜（37）が6日、インスタグラムのストーリーズを更新。長女へのいらだちを爆発させていた件について「家族総出」での話し合いを行ったことを明かした。

木下は3日の投稿で、「まぢで寝起きから長女にくっっっそイライラすることがあって　朝から発狂ガンギレで最悪な1日の幕開けすぎて　家事しながらも掃除機ぶっ壊しそうな勢いでイライラおさまんなさすぎたけど!」と思春期の長女にいらだつ様子をつづり、その後の投稿でも「育児はこっからが本番ですね　まぢで。たたかいです。イヤイヤ期とか今となっちゃくっそ可愛い!」「まぢでナメすぎ!!なめんなよまぢで。って朝から言わなきゃいけない　言いたくもないのに」などとぶちまけていた。

一連の投稿は複数の媒体に取り上げられて話題となり、ネット上には木下に対する共感や批判などさまざまな声があがった。木下はあらためて今回の投稿で「夏にはもう13才　思春期女子は家族総出【特に私と】で話し合い」と、かつての“タピオカ騒動”で話題となった「総出」ワードを自らネタにするかのように用いつつ、「一旦落ち着いたっす」と報告した。