Snow Man佐久間大介、スティッチの正体に驚がく バナナマン日村は“Snow Manでスティッチっぽいメンバー”語る

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2025年06月07日 06:00  ORICON NEWS

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『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』に出演する(左から)佐久間大介、日村勇紀 (C)日本テレビ
 9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 後11:30)が、きょう7日に放送される。

【番組カット】ほんわか!スティッチに夢中の佐久間大介&日村勇紀

 同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は、実写化で話題のディズニー作品『リロ&スティッチ』を深掘りする。

 2003年に日本で公開されたアニメーション映画『リロ&スティッチ』は、ハワイに住む5歳の少女・リロと、突如宇宙から来た青いエイリアンのスティッチが織りなすハートフルな日常を描いた作品。日村は「何だよ、こんなの知ってるよ」「頼むよちょっと、どういうことよ!」とツッコむ。佐久間も「スティッチですか?」と続け、スティッチの人気再燃に疑問を感じている様子を見せる。

 これまでも人気を博してきたスティッチの魅力を改めて教える今回の“おしつじさん”は、ファン歴22年でスティッチの日にケーキを買って毎年祝うという鈴音(レオン)さんと、アイドル界で一番スティッチに詳しいと豪語する僕が見たかった青空の安納蒼衣が担当する。

 ディズニーのアニメーション作品には特大ヒット作に恵まれない“ピンチの時代”があったという説があるが、『リロ&スティッチ』はまさにその時代に生まれた作品。そんな中、スティッチがディズニーを代表するまでの大人気キャラクターになったきっかけに、佐久間と日村は「なるほどね」「まじで?」と納得と驚きの表情を見せる。

 『リロ&スティッチ』の魅力を紹介しつつ「これまでのディズニーキャラクターにはない“圧倒的個性”」「破天荒なキャラクターが愛おしい! いろんな作品とコラボ」「家族愛を象徴するスティッチの名前の由来」という3つの推しポイントを解説していく。

 おしつじさんからスティッチの正体について問われると、「宇宙人じゃないでしょ」「コアラじゃないの?」とそれぞれ予想する佐久間と日村。予想を裏切るまさかの正体に佐久間は「待って待って、すげえ物騒じゃん、急に」、日村は「そのクイズ(正解するのは)無理ですよ」と続ける。そんな2人も驚きのスティッチの正体とは。

 そして、番組最後には日村が思う“Snow Manでもっともスティッチっぽいメンバー”も明らかになる。

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