サンド伊達みきお、78歳超大物の巨大ロールスロイスに驚き「お化けみたい、世田谷区は…」

お笑いコンビ、サンドウィッチマン伊達みきお（50）が7日、ニッポン放送「サンドウィッチマン　ザ・ラジオショーサタデー」（土曜午後1時）に相方の富澤たけし（51）とともに生出演。ビートたけし（78）が乗っていたロールスロイスについて言及した。

この日のゲストはさや香の新山と石井。2人は上京2年目に突入したものの、ビートたけしとは仕事での共演はないという。

伊達は「テレビ局の駐車場にデッカいロールスロイス止まってるじゃん。たけしさんの。ものすごくデッカい。世田谷区内は走れないぐらい」と切り出した。

その上で「俺らがM−1優勝してすぐぐらいだっけ？　麹町の日テレ、番町スタジオの前か。たけしさんと仕事して。日テレの駐車場で、たけしさんがお帰りになられるっていうことで。最後、ごあいさつしに行こうって。駐車場の出口で待ってたら」と当時の状況を説明。

続けて「デッカいロールスロイスが。お化けみたいなの。止まってくださって。後ろに乗ってるから、たけしさん。窓ブーンって空いて『あんちゃんたちも頑張って、こういうの買いなよ』って。お疲れさまでした！って」と語ると、さや香の2人は「かっこいい〜」とうなった。

相方の富澤は「大きいの買おうと思ったんだけど、駐車場に入らなくてさ」と小ボケをかました。