
【動画】ライブシーンをはじめ、これまでのイベントなどの貴重な映像も! 『≠ME THE MOVIE ‐約束の歌‐』特報
2019年2月24日に指原莉乃のプロデュースにより結成されたアイドルグループ≠ME。
2025年2月1日、≠MEがさいたまスーパーアリーナで繰り広げた圧巻の6周年コンサート「≠ME 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」が待望の映画化。爆発する歓声、熱気あふれるパフォーマンスがライブの感動をそのままに、スクリーンでよみがえる。
本作では、ライブだけでなく、舞台裏のリハーサル風景、真剣な眼差し、流れる涙…すべてにカメラが密着。さらには、オーディションや、2019年11月の東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージでのイベントなど、貴重な過去映像もふんだんに収録。グループの原点から現在まで、≠MEのすべてが詰まっている。
また、メンバーやスタッフのインタビューを通してそれぞれが胸の内に秘めた想いが明かされる。笑顔の裏に隠された葛藤、支えてくれるファンへの熱い想い、そして「12人で東京ドームに立つ」「ファンのみんなを東京ドームへ連れていく」という夢に向かって、≠MEは今どこにいるのか? その“現在地”を示した夢を追い続ける12人の“リアルな物語”だ。
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特報映像は、メンバーの掛け声とともに「≠ME 初の映画化」というインパクトあるテロップから幕を開ける。本編では「≠ME 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」の熱気あふれるライブシーンはもちろん、オーディションやこれまでのイベントなど、貴重な映像もふんだんに収録。「12人全員で東京ドームに立つ」という大きな夢に向かって走り続ける彼女たちの姿を追っている。
≠MEのリーダー・蟹沢萌子は「≠ME初の映画化ということで、感謝の気持ちでいっぱいです。結成6周年を迎えた私たちのこれまでの軌跡を映像として残していただけるという、貴重な機会をいただき、メンバー一同とても嬉しいです」と喜びの声を。
「メンバー、ファンの皆さん、≠MEに携わってくださる全ての皆さんの、それぞれの思いが重なり今の≠MEがあります。初期の頃から描いてきた夢のステージ。6年経った今、その場所に向かって走り続ける中で感じることの変化や成長など、様々な角度から私達を知っていただける作品になっていると思います」と本作を紹介。
そして「大きなスクリーンで観る私達は、どのように映るんだろうという緊張と期待がありますが、この映画を通して≠MEを好きでいてくださる皆さんも、初めて知ってくださる皆さんも、≠MEへの気持ちがより深まったら嬉しいです。ダイヤモンドのように輝くグループ、そして、輝く関係性を皆さんと作っていけますように。是非劇場でお待ちしています」とメッセージをおくった。
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映画『≠ME THE MOVIE ‐約束の歌‐』は、東京・新宿バルト9ほかにて8月22日全国公開。