「マイガール」Ⓒ佐原ミズ/コアミックス・テレビ朝日・ストームレーベルズ相葉雅紀が主演を務めた「マイガール」、「バーテンダー」、「和田家の男たち」といったドラマ3作品が、本日6月6日(金)より「TVer」にて無料配信スタートした。
相葉の連続ドラマ初主演作「マイガール」は、24歳の男とその娘が紡ぐ、切なくも美しい究極の愛の物語。優香が恋人役を務めるほか、村上信五(SUPER EIGHT)、北村有起哉、山崎樹範、平岩紙らが出演。
漫画が原作となっている「バーテンダー」は、天才バーテンダーが傷ついた客の心を癒していく大人のエンターテインメント。相葉のほかにも、貫地谷しほり、荒川良々、光石研らが出演している。
そして「和田家の男たち」は、ネットニュースの記者(息子)、テレビ局報道マン(父)、新聞記者(祖父)というマスコミ3世代の男たちが、ひとつ屋根の下で繰り広げる異色のホームドラマ。相葉は、デリバリーサービスの配達員からネットニュースの記者に転身した主人公・和田優を演じているほか、佐々木蔵之介、段田安則らが出演している。
「マイガール」あらすじ
恋人・陽子(優香)が目の前から姿を消して6年。彼女のことを今も忘れられずにいる主人公・正宗(相葉雅紀)のもとへある日突然、陽子の訃報が届いた。そして、それと同時に彼の前に現れたのは5歳の少女・コハル(石井萌々果)。陽子が内緒で生んでいた、正宗との子どもだった。失くしてしまった恋人を忘れられない男と、亡くしてしまった母親を忘れたくない少女。一緒に暮らし始めたふたりは陽子という大切な存在を介して少しずつ心を通わせていく。
「バーテンダー」あらすじ
天才バーテンダー・佐々倉溜(相葉雅紀)が、温かいお節介と究極の一杯で、傷ついた客の心を癒していく、大人のエンターテインメント。
「和田家の男たち」あらすじ
ひょんなことから、20数年ぶりに祖父・寛と再会を果たし、さらに疎遠になっていた父・秀平に「一緒に住まないか」と提案されたことで、なぜか3人はひとつ屋根の下で一緒に生活することに――。
(シネマカフェ編集部)