女優とよた真帆(57)がテレビ東京「二軒目どうする?」(日曜午前0時55分)に出演。身長が高くて体格が良かったことから東京・原宿で14歳のころに女子プロレスのスカウトもされていた。
モデルデビューした17歳のころ、原宿を歩いていてさまざまなスカウトに声をかけられた。身長は173センチ。「原宿とかで流行っていたんですよ、スカウトが。めちゃめちゃ。歩けばスカウトマンがいっぱいいたの。私が17歳だから40年前ですよ」と話した。
MC松岡昌宏(48)は「本当ですか? スカウトなんか見たことない。ウチの城島(茂)なんてアンケート書いたら『金くれ』ってせがまれた」と嘆くように話した。博多大吉(54)は「やめてください、リーダーの話は」と笑いをとった。
とよたは「そういうのもいた」と、なかば詐欺勧誘のような手口もあったと話した。そして「しかも私、女子プロレスラーにもスカウトされたこともある、原宿で」と話し「14歳ぐらいのときに原宿で。女子プロに入りませんか。ミミ萩原さんの次に」と誘われたという。博多大吉は「おお、クラッシュ(ギャルズ)の前ですねー」とうなっていた。
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