『バチェラー・ジャパン』シーズン6EP1、14人の女性たちがアピール合戦 “王子”が全員をハグ【ネタバレあり】

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2025年06月09日 12:00  ORICON NEWS

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『バチェラー・ジャパン』シーズン6より (C)2025 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved
 人気恋愛リアリティ番組の最新作『バチェラー・ジャパン』シーズン6がPrime Videoで5日午後8時から配信スタートした。14人の個性豊かな女性たちが次々と、6代目バチェラー・久次米一輝氏の前に現れたエピソード1のあらすじと場面写真が公開された。(以下、本編ネタバレを含みます)

【ソロショット】“令和のリアルな王子様”は誰を選ぶのか…女性参加者14人

 『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから“真実の愛”を選び抜く恋愛リアリティ番組。

 さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティなど、多彩なイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れる人間ドラマが描かれる。

 甘いマスクの現役医師で、SNSでもトレンド入りするなど注目を集める6代目バチェラー・久次米さんの前に現れたのは“真実の愛”を探す14人の女性参加者たち。マレーシアを舞台とした旅が始まる。

 レッドカーペットでは、第一印象に残るべく、入浴剤やステンドグラス風のカード、エンターキー(!?)&茶碗とさまざまなプレゼントやかき氷やお蕎麦を食べさせるなどアピール合戦が行われ、久次米さんからは全員へハグが贈られた。

 そんななかファーストインプレッションローズを手にしたのは、西川歩希さん。チアリーディング経験者のポンポンを持ちながらやってきた西川さんの元気な雰囲気や笑顔に惹かれたようで、2ショットタイムも獲得。他の女性たちは悔しげだ。

 ローズセレモニーで脱落したのは酒井愛里寿さん、松本在さん。酒井さんは久次米さんと同じ医者であり白衣を身につけ登場したが惜しくも帰国となった。

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