
【写真】要潤、自分の若いころにソックリな共演俳優に驚き
當真あみが主演する本作は、シリーズ累計発行部数2900万部を超える大ヒット漫画『ちはやふる』が原作。2016年、2018年に映画化された『ちはやふる−上の句・下の句・結び−』では、瑞沢高校に入学した主人公の綾瀬千早(広瀬すず)が、仲間と共に競技かるた部をゼロから作り、全国大会優勝を目指し、成長していく物語が描かれた。
本ドラマの舞台は、映画から10年後の世界。大きな挫折により、青春を諦めてしまった藍沢めぐる(當真)が、顧問として梅園高校に赴任してきた大江奏(上白石萌音)と出会い、競技かるた部に入部し、新たな仲間と共に成長していく姿が描かれる。
めぐるの父・進役を演じる要は「めぐるの父、藍沢進役で出演させて頂きます! 青春感動ストーリー、ぜひご覧下さい」とコメントし、めぐるの母・塔子(内田有紀)、めぐるの弟・駆(榎本司)、めぐる(當真)と写る4ショットをアップ。写真には本当の家族のように穏やかな雰囲気の4人が収められており、要は榎本について「長男、駆役の榎本司くんは、若き自分と似ていてびっくり!」と語っている。
コメント欄には放送を待ち望むファンから「楽しみにしていたドラマにパパ役!楽しみです」「エプロン姿 楽しみ」「本当に似てますね」「これはもう、絶対見ます」など称賛の声が上がっていた。
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