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食パンとチーズを編んでから焼くと……? チーズトーストを“ワンランクアップ”させる裏技がInstagramに投稿されました。「楽しいアイデア」「試したい」と反響を呼び、記事執筆時点で2002万回以上再生され、14万件を超える”いいね”を獲得しています。
投稿者は、クリエイティブなフードレシピを発信している「Catherine Hellings」(@thefastfoodie.tv)さん。今回動画で紹介する、チーズトーストを“ワンランクアップ”させる裏技は、スライス済みの食パンに包丁で等間隔に切れ目を入れるところから始まりました。
端までは切らないので、食パンの形は保たれたままスリットがいくつも入った状態になります。そうしたら次に、スライスチーズを食パンのスリット間隔ほどの幅でカット。食パンのスリットへ交互に編み込むように通します。
格子模様になるよう編み込んだらオーブントースターへ。焼き上がるとかわいいチーズトーストのできあがりです。おしゃれなカフェで出てきそう……!
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投稿者さんによると、ビジュアルだけでなく味も普通のチーズトーストよりおいしいそうです。食感の交互の変化が味覚に影響を与えるのかもしれませんね。
“編みチーズトースト”の提案にコメント欄には、「楽しいアイデアだね」「これすごいな!」「気にいったよ」「おいしそう」「頭いいな」「これは試してみないと」「すばらしいアイデアだ」という反応が寄せられています。
一方で、チーズトーストという気軽な食べ物にしては手間がかかりすぎるというコメントも見られました。たしかに日常の食事ではひと手間かかる印象ですが、家族や友人を喜ばせるために作ってみてはいかがでしょうか。
画像引用:Catherine Hellings(@thefastfoodie.tv)より
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