杉浦太陽、長女・希空（のあ）の思春期「パパの存在がないぐらいに目が合わない」嫌がられた行動とは

【モデルプレス＝2025/06/11】タレントの杉浦太陽が2025年6月10日、日本テレビ系バラエティー番組「踊る！さんま御殿！！」（毎週火曜よる8時〜）に出演。娘の希空（のあ）から思春期に嫌がられた行動を明かした。

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◆杉浦太陽、第5子妊娠中の妻・辻希美を献身サポート

2025年3月3日に第5子の妊娠を発表した杉浦・辻希美夫妻。明石家さんまから「育休入るの？」と声をかけられると「妻が5人目…育休入ります」と自身も育児休暇を取り、「夏休みと被るので（1ヶ月間）」と辻をサポートすると口にした。

続けて「ちょうど夏に産まれるので、お腹出てきて。胎動がすごくてボコボコして『夜眠れない』って言って」と辻の様子も明かし、妊娠中の現在も「ケアしてあげないといけないので、産む前から育休の気持ちで」と笑顔で明かした。

◆杉浦太陽、思春期中の娘・希空に嫌がられた行動とは

2007年11月に長女・希空、2010年に長男・青空くん、2013年3月には次男・昊空くん、2018年12月には三男・幸空（こあ）くんと4人の子どもたちを育てる杉浦。長女以外は男の子となるが「異性の娘の接し方が、パパが1番難しいな」と希空について語る場面も。杉浦は「17歳の今はしゃべってくれるんですけど、小5、小6、中1くらいがパパの存在がないぐらいに目が合わない」と希空の思春期について振り返った。

「ちょっと前まで一緒に寝て、一緒にお風呂入ってたのに、急に閉められて、めっちゃ寂しいじゃないですか」と思春期に入った途端態度が変わったことで寂しさがあったと告白。また、辻からは「パパは今（娘と）接しちゃいけない時期」とも決められ、「でも愛情は伝えたいから『おはよう！』『おやすみ！』を2〜3年ずっとやってたんです。愛情やと思って」と日常の挨拶に力を入れていたとも回顧。今では話せるようになった希空に杉浦は、「パパの思春期の時の何が嫌やった？」と聞いたところ「パパの（頭）ポンポンが1番無理！」と言われたと打ち明けていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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