【 一之森大湖 】　出て行った妻は「あの方に似ている」　崖っぷちの立場を告白　【 DAIGO 】

DAIGOさんがプロデュースする新人歌謡歌手「一之森大湖」さんが、2nd シングル「一之森音頭/おひつじ座の男」発売記念イベントを開催。
新曲からデビュー曲まで披露して、集まったファンを沸かせました。
 

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イベント中には“妻の一之森景子が家から出て行ってしまいました。もう1年以上経ちますが、いまだに戻ってきていません。探しながら、歌を歌いながら旅をしていきたいと思っております”と語っていた一之森さん。囲み取材では“メッセージを送っても、既読にはなるんですけれど返ってこない”と、沈痛な面持ちを浮かべていました。
 

「妻の特徴」を聞かれると、“髪が長めで、身長は160センチくらい。いまドラマの主演をしていて、「なりたい顔ランキング」常に1位の、あの方に似ている”と、長尺で説明。“いま思えば「こういうところが良くなかった」ということは多々ある。例えば作ってくれた料理に対して「こうやったらいいんじゃない？」とかそういったことを言い過ぎてしまったのかな。あとは、洗濯物の畳み方も少し雑だったかな。改めていきたい”と、出て行った理由を想像して反省していました。

 

新曲の「一之森音頭」に関しては“全国を回って、一之森景子を探しながら歌いたい”と想いを語った一之森さん。“（売り上げが）振るわない場合は、（曲が）出せない。崖っぷちの立ち位置”と現状を語ると、デビューシングルについても“レコード会社から言われているのは「この在庫をどうしたらいいか」と。「抱えきれない」と言われてます”と暴露。“その経験を活かして、今回はレコード会社と相談したところ、そんなに枚数を多く作らなかったと聞いている”と、赤裸々に話して笑いを誘いました。

 

【担当：芸能情報ステーション】