手越祐也『イカゲーム』大使に就任&プレーヤー役日本語吹替声優に決定 “イカゲーム愛”あふれるインタビュー映像解禁
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2025年06月13日 06:00 ORICON NEWS

Netflixシリーズ『イカゲーム』大使に就任した手越祐也 歌手でタレントの手越祐也(37)が、Netflixシリーズ『イカゲーム』の大使に就任した。さらにはシーズン3に登場する“史上最悪に非道なゲーム”に挑むプレーヤー役の日本語吹替声優を務めることも決定した。今回解禁となったインタビュー映像では、自身の「イカゲーム」愛やシーズン3への期待を語った。
【写真】ゲームに挑むプレーヤー役に声を吹き込む手越祐也 最終シーズンが間近に迫る中、「イカゲーム」大使に就任した手越が、プレーヤー役の日本語吹替声優としてシーズン3を大いに盛り上げる。大使就任については「本当に好きな作品に関われるなんて、こんなに幸せなことはないです。光栄です!」と声を弾ませた。果たして、手越の演じるプレーヤーはどこに登場しているのか。非情で残酷なゲームに翻弄される手越の“魂の熱演”に注目が集まる。
解禁されたインタビュー映像で手越は「登場人物たちの人間模様や子どもの頃に慣れ親しんだシンプルなゲームを大人たちが人生を懸けて真剣にやる様が面白いのはもちろん、繰り返し見ていると、物語に散りばめられた伏線に気づける。そういう伏線を探したり展開を想像しながら何度も見ています!」と、本作の魅力を語る。
さらには「サウンドトラックをダウンロードしています。周囲もみんな作品を見ているので会食の席で流すと、『なんで今流すの?』と言われますが(笑)、曲が流れるだけで、『あのシーンのあの曲だよね!』と思い浮かぶってすごいなと。曲も大好きですし、以前は“だるまさんがころんだ”のセリフもしょっちゅう口にしていました」と明かした。さらに、シーズン3の配信に向け、「本音を言うともっと先のシーズンまで続いてほしい、終わってほしくない作品なのですが、今シーズンがファイナルということで、ゲームは一体どの島で行われているのかといった疑問も含めて、全てが楽しみです!」と声を弾ませた。
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