元フジ渡邊渚 眼帯装着で目の病気公表から一転、バレー番組告知 昨夏は休職中にパリ五輪観戦

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2025年06月15日 15:35  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

渡邊渚(2022年3月撮影)

一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(28)が14日までにインスタグラムを更新。バレーボールSVリーグ「大阪マーヴェラス」3選手による座談会完全版を告知した。


「J SPORTSで先日放送された、大同生命SVリーグ2024−25シーズンレビュー。大阪マーヴェラスの田中瑞稀選手、林琴奈選手、西崎愛菜選手の座談会の完全版が放送決定!」と書き出し、4人の写真をアップ。


続けて「シーズンを振り返り、プレーのことはもちろん、コート外でのみなさんの様子もたくさん伺いました 個人的には、インタビュー後にみなさんとパスしたり、サーブを教えていただいたりした時間が幸福すぎました!!」と記述。


最後に「お三方と大阪マーヴェラスの魅力がたくさん詰まっています!ぜひご覧ください!」とつづった。


慶応女子高時代はバレーボール部の渡邊は昨夏のパリ五輪のバレーボールを現地観戦。経緯は1月29日に発売した初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)に記している。


13日には眼帯を装着した写真をアップし「重症の霰粒腫(しかも両目)になって、今日は眼帯に合う白のワントーンコーデ! …というのは後付けです笑 しばらくこんな感じの写真や映像になります」とつづっていたが、今回の投稿に眼帯はなかった。

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