生田絵梨花、“友人”杉咲花は「遠慮なくわきゃわきゃ楽しくしゃべれる」

女優の生田絵梨花（28歳）が、6月14日に放送されたトーク番組「土スタ」（NHK）に出演。ドラマで共演した杉咲花と友人関係であり、「遠慮なくわきゃわきゃ楽しくしゃべれる」と語った。

その他の大きな画像はこちら

ドラマ「天城越え」、音楽番組「Venue101」に出演している生田絵梨花が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。

友人として、連続ドラマ「アンメット-ある脳外科医の日記-」（2024年／関西テレビ・フジテレビ系）で共演した杉咲花の話題となり、「初めて主演をやった時に、行き詰まったり悩んだりした時、どんな時間帯でも相談に乗ってくれて。良き先輩という一面もあるし、ご飯とか食べている時は遠慮なくわきゃわきゃ楽しくしゃべれるというのが本当に友達としてもすごく嬉しいなと思っています」と語る。

杉咲からも番組にメッセージが寄せられ、「いくちゃんを一言で表すと『朝陽』。いつもはじけるようなエネルギーに満ちていて、会った瞬間からポジティブなパワーをくれます。いくちゃんは学年で言うと、ひとつ先輩なのですが、出会って間もない頃に『敬語じゃなくていいし、よかったら“いくちゃん”って呼んでください』って顔を真っ赤にしながら伝えに来てくれて、なんて優しく、いとおしい方なんだろうと大好きになってしまいました」とコメント。

杉咲によると、生田についてもともとストイックという印象で尊敬していたが、辛い即席ラーメンが好きという共通点があったことで親近感がわき、先日、一緒にそのラーメンを食べに行ったと述べた。

杉咲から「次何食べ行く？」と私信があると、生田は「何にする！？ でも、花ちゃん、料理がすごく上手で『いつか食べて』って言ってくれたので、花ちゃんの手料理が食べたいです」とアピールした。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250696001.html