新山千春44歳、“青森にいた時からの憧れ”との会食に歓喜「すごーく楽しい夜でした」

　タレントの新山千春が15日にインスタグラムを更新。憧れの女優との念願の対面を写真で報告した。

【写真】新山千春、“青森にいた時からの憧れ”とついに対面！

　新山が「こんな日がくるなんて…」と投稿したのは女優のとよた真帆、南果歩と並んだ3ショット。写真には。グラスを片手に3人が弾ける笑顔で寄り添う様子が収められている。投稿によると、新山とプライベートでも親交があるとよたが、新山と南を初めて引き合わせたとのこと。投稿の中で新山は「青森にいた時からの憧れでいつかお会いできたらなぁって思ってたお2人とこうしてプライベートでお会いできるなんて」と感激をあらわにし「ずっーーとお会いしたかった南果歩さんに @kaho_minami お会い出来て、お話させていただいてドキドキ！しながらすごーく楽しい夜でした」とコメント。

　また新山はとよた、南について「美しくて、かっこよくて、チャーミングで、洗練されてるお2人」とつづり「とっても魅力的で、周りの方への気遣いも素敵でいつかわたしもこんな風になれたらなぁと色々と学びがあった夜でした」と振り返っている。

■新山千春（にいやま ちはる）
1981年1月14日生まれ。青森県出身。1995年、第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞し芸能界入り。以降タレントとして、バラエティ番組やテレビドラマなどで活躍。2004年12月、当時読売ジャイアンツに所属していた黒田哲史と結婚。2006年7月には第1子となる女児を出産。2014年12月、自身のブログで黒田との離婚を発表。2023年11月には、出演していたテレビ番組の中で一般男性との再婚を発表していた。

引用：「新山千春」インスタグラム（@chiharuuu_0114）