鈴木凌(画像提供:小学館)【モデルプレス=2025/06/16】timelesz(タイムレス)による新メンバー募集のためのオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)に参加していたソロアーティストの鈴木凌が、6月23日発売の「CanCam」(小学館)8月号に登場。鈴木が女性誌に登場するのは、今回が初となる。
【写真】「タイプロ」鈴木凌、色気溢れるギャップカット◆「タイプロ」鈴木凌、女性誌初登場
オーディション番組「timelesz project」で約1万9千人の応募者から5次審査12人まで進出し、そのひたむきな努力とキュートなルックスで人気沸騰、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した鈴木が、同誌に初登場。女性誌に登場するのは今回が初めてということで、同誌編集部が事前にSNSで質問を募集したところ、1000件を超える質問が殺到したという。そんな今号では、鈴木を「ナチュラル」「クール」「キュート」、3つの顔に迫る“3変化”で撮り下ろしている。
◆鈴木凌、表現力&ギャップにスタッフ感動
100問100答の第1問目として、「初めましての『CanCam』読者に向けて自己紹介をお願いします!」と振られた鈴木は、「かわいくてかっこいい、ビューティーアーティスト・鈴木凌です!今まで言ったこともないのに、急に名付けちゃいました(笑)」と回答。
その自己紹介の通り、今回は鈴木のピュア&ナチュラルなビューティーに迫るリラクシーな白ニットコーデのカットに加え、オーバーサイズのスーツをワイルドに着崩したかっこいいカット、ラフなTシャツ&サンダル姿でアイスをかじったり、お茶目なポーズを披露したりするキュートなカットの3パターンを撮り下ろし。
衣装やメイクによってガラッと雰囲気が変わり、同じ人なのにそれぞれ違ったオーラを放ったことから、同誌スタッフも表現力に感動したそう。特にクールなカットは、「違う人みたい!」と本人も驚きの様子を見せた。透明感溢れる美しい肌や色気を放つ横顔、真剣なまざし、チャームポイントのえくぼなど、それぞれの“推しポイント”を見つけることができる。
◆鈴木凌、オーディションへの想い・アイドルの道…熱く語る
100問100答では、生い立ちからハマりごと、オーディションへの想いまでを告白。「小さい頃の夢は?」「理想の夏のデートプランは?」「最近泣いたのは?」「LINEで絵文字やスタンプは使う?」などあらゆる質問に、終始笑顔で答えた。小さい頃の夢は意外にも、ホテルマンだったという。
転機となったオーディションや、再び進むと決めたアイドルの道について語るときには、自然と言葉に熱がこもる瞬間も。「timeleszのお三方と出会って、現場で感じた熱量や、今までの歴史を調べて知った上でお話したときに、自分の1度しかない人生をかけてこのオーディションをしているんだという気持ちがすごく伝わって…」と語るオーディション参加時の想いや、オーディション後に自身の中に生まれた変化、夢を目指す中で1番大切にしていることなど、気になる100問100答となった。(modelpress編集部)
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