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◆「ギャン泣きくん」第2弾放送決定
3月に放送され、大きな反響を呼んだ『ギャン泣きくん』第2弾が決定。本番組は「込み上げるように泣いてほしい」「嫉妬させて泣かせたい」「嗚咽でしゃべれないくらい泣いて」…街の人の“理想のイケメンの泣かせ方”の妄想を原案に、豪華俳優陣でドラマ化する。
「かわいい」「ギャップがエモい」…普段なかなか涙を見せないからこそ、その姿にキュンとする。樋口、永岡、ゆうたろう、大倉、松永の5人のイケメンたちが、感情を震わせギャン泣き。今回の妄想は第1弾を超えるさらにぶっ飛んだ物語となっている。
“泣き顔”が大好物だという藤田ニコル、田辺桃子、熊元プロレス（紅しょうが）が、彼らのギャン泣きと街角の妄想にあーだこーだと考察を繰り広げる妄想泣き顔バラエティーである。
◆樋口幸平・永岡蓮王・大倉空人ら、ギャン泣き
樋口が演じるのは“クールな教育係の先輩”を演じる。新人営業・理子（三浦理奈）は教育係の先輩・井上（樋口）推し。腕まくりする姿や、ちょっと“うっかり”なところにキュン。しかし理子はなかなか契約が取れず。その後、理子から“ある報告”を受けた井上が嬉しさのあまりギャン泣きする。
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ゆうたろう・大倉・松永が演じるのは“家族想いの3兄弟”。ハジメ（松永）、健二（ゆうたろう）、みつる（大倉）の3人は、4兄弟の3番目・絵里（吉田伶香）から家族会議だと招集される。しっかり者のハジメ、ちょっとぶっきらぼうな健二、心配性のみつる…何事かと気を揉む3人に、絵里はまさかの告白。ハジメは感極まって泣き出し、みつるもエンエンと寂し泣き、健二は？
イケメンたちの涙とぶっ飛び妄想に、熊元プロレスはイケメンの涙を浴槽に溜めて、肩までつかりたい？藤田が結婚前にしていた“超奇抜な妄想”を明かし一同絶句。さらに、藤田が夫を泣かせるために考えたちょっぴりSっ気のある“妄想”を告白する。（modelpress編集部）
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