限定公開( 1 )
定番のファッションアイテムで、どんなスタイルにも合わせやすい「ジーンズ」。現在では、さまざまなブランドからジーンズが発売されており、どの商品を買ったら良いのか迷うほどです。
そこで、ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代以下の女性を対象に「父親に履いてほしいジーンズブランドは?」というアンケートを実施しました。果たして、どのブランドが人気を集めたのでしょうか?
第2位に選ばれたのは、得票率15.3%の「エドウイン(EDWIN)」でした。1947年に創業した「常見米八商店」をルーツとして、1961年に誕生したジーンズブランドです。
国産ジーンズを製造するメーカーであり、常に日本人の体型にあった履きやすいジーンズを開発。これまで、世界初のワンウォッシュジーンズ「359BF」、中古タイプジーンズの「OLD WASH」など、革新的なアイテムを数多く販売してきました。
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第1位に輝いたのは、得票率18.0%の「リーバイス(Levi’s)」でした。1873年に世界で初めて「ジーンズ」を誕生させたブランドで、世界中にファンがいて日本でも絶大な支持を獲得しています。フィット感や生地のアップデートを常に行い、デザイン性が高く履きやすいアイテムを数多く展開してきました。
定番モデルの「501」をはじめ、太めで渋みのあるスタイルの「503」も父親世代が履きやすいモデル。ジーンズは100種類以上あるとされ、シルエットや素材が豊富なので、体型やコーディネートにあわせてジーンズを選べます。
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