立川志らく「空港で歩けなくなる」歩行困難に、“ワクチン接種後の異変”も報告
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2025年06月22日 15:30 ナリナリドットコム

写真落語家の立川志らく(61歳)が6月22日、自身のX(Twitter)を更新。札幌での独演会後、「帰りの空港で歩けなくなる」と、歩行できなくなったことを明かしている。
志らくは20日にXで「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛。ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい。今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか!転がってやるか!」と報告。
それでも痛みを押して札幌での独演会をこなしたようだが、22日には「昨日の札幌独演会。腰痛の為釈台を高くして布を掛けまるで浪花節のような高座。椅子に座って約2時間、やかん、片棒、中村仲蔵の3席。いつもより良い出来。今年1番の独演会。しかし帰りの空港で歩けなくなる。ヒステリックグラマーを着たヨレヨレの私。多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」と状態が悪化し、病院でMRI検査を受ける意向を明かした。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250696142.html
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