Snow Man渡辺翔太「想いが強くなった」デビュー機に大きく変化した意識とは

【モデルプレス＝2025/06/24】Snow Manの渡辺翔太が、7月1日発売の『CHEER（チア） Vol.59』（宝島社）の表紙と巻頭特集に登場。デビュー後の意識の変化や、ホラー映画撮影中のエピソードを明かした。

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◆渡辺翔太「CHEER」表紙に登場

撮影はメンバーカラーの“青”を多く取り入れたシチュエーションとスタイリングで、夏の涼しさを感じさせるようなさわやかな空間で実施。特殊なかたちのサングラスをかけて撮影する場面では「似合うかな〜」と不安そうにしていた渡辺。「バッチリ似合っている」とカメラマンから言われると、にんまりとうれしそうな表情を見せ、ノリノリで撮影が進んでいった。

インタビューでは、渡辺が映画単独初主演を務めるホラー映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の撮影中、「数日間は『家に帰っても霊が出てきたらどうしよう？』と想像してしまって、
電気とTVを消せず、つけっぱなしで寝ていました」と怖がりエピソードを披露。また、演じる主人公・ヤヒロのガムシャラさには共感できると語る。

さらに「デビュー前と今とでは、ガムシャラさの質が違っている気がするな。自分のためのがんばりから、誰かのためにがんばりたいって想いが強くなった」とデビューを機に渡辺の意識が大きく変わったよう。くしゃっと笑った表情から、フードを被ったヤンチャな表情まで、色んな渡辺の表情が誌面で見ることができる。

付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点＝計9点のグラビアが掲載。表面はなにわ男子の大西流星、Travis Japanの七五三掛龍也、Aぇ! groupの末澤誠也が登場し、裏面はACEesの「Arena Tour 2025 PROLOGUE」となる。（modelpress編集部）

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