
俳優・長谷川京子さんが、イタリアの高級自動車メーカー「アルファ ロメオ」の最新コンパクトSUV「アルファ ロメオ ジュニア」初披露の場『Alfa Romeo JUNIOR Japan Premiere』に登壇しました。
【写真を見る】【長谷川京子】「車は、第二の家」 アルファロメオ愛が止まらず 「スパイダーヴェローチェに一目惚れ。10年ちょっとお付き合い」
今回、日本初上陸となるアルファ ロメオ ジュニアは、イタリアならではの情熱と美意識が凝縮されたスタイリッシュな1台。
長谷川さんは、“実は私、アルファ ロメオさんと長いお付き合いがありまして。1台目に、アルファ ロメオのセダンの1号機を購入して、数年乗らせていただいた後に、あるアルファ ロメオのビンテージショップがあって。そこに友人と行った時に一目惚れした車が、90年代のスパイダーヴェローチェ。見た時に、恋に落ちてしまって、そちらの車に乗り換えたんです。なので、アルファ ロメオは計10年ちょっとくらい、お付き合いしてました”と明かしました。
その魅力について、“私自身、スポーツカーがとても好き。スパイダーヴェローチェは、ミニマムな作りの中に、女性らしさ・色気とか全ての要素が入っている。私が購入したのは、黒のスパイダーヴェローチェに、ベージュの皮のシート。そのコントラストがたまらなくて。「もう、買う!」って言って、買ってしまいました”と、虜になっている様子。
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思い出を問われると、“ビンテージだったので、止まってしまわないかなっていうドキドキ感も一緒に、旅をしました”と、にっこり。
アルファ ロメオ愛に溢れた長谷川さんは、初披露された「アルファ ロメオ ジュニア」を見て、“最初に1号機、スパイダーヴェローチェを見た時と同じくらいの高揚感があった。中に乗って、試乗はまださせていただいてないんですけれども、包まれる感じというか、繭の中にいるような安心感があって。かつスポーティーさもあって、とても素敵”と、大絶賛していました。
長谷川さんにとって車は、「第二の家」とのこと。“移動手段が車なので、例えば、台本を読むのも車。一人で軽くお昼ご飯を食べるのも車の中だし、とにかく一人になりたい時は、車なんです。やはり居心地の良さプラス、高揚感が大事。機能性ももちろん大事ですけど、胸がワクワクするっていうことが、いかに自分を高めてくれるのかって思う。そこは私が車に対して重要視している所です”と、車への愛も熱弁しました。
【担当:芸能情報ステーション】
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