写真“スティッチの日”である6月26日(アメリカ時間)に、実写映画「リロ&スティッチ」の続編制作が発表された。
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6月6日に日本公開を迎え、1週目では、2024年洋画実写No.1の興行収入を記録した「ライオン・キング:ムファサ」の日本オープニング記録(※3日間で3.7億円)を超える大ヒットスタートを切り、2週連続1位を飾った同作。
さらに公開3週目となる6月20日〜6月22日では、この週も驚異のホールドを維持し、興行収入3億5,223万円、動員は248,028人を記録し、洋画作品として3週連続No.1に輝く大ヒットを記録している。
6月25日までの成績は、興行収入19億4,690万円、動員は1,349,056人に到達。そして世界興収は9.1億ドル(※日本円で約1,328億円)を突破と大台の10億ドルにも迫っており、世界中で“スティッチ旋風”が巻き起こっている状況だ。
どこまで記録を伸ばし続けるのか注目を集めているが、“続編制作決定”というリロとスティッチらにまた会えるという嬉しいニュースに、ファンのボルテージがもう一段上がること間違いなしだ。
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