最高でしかない！　RAD野田、アツすぎる『IWGP』2人と3ショット公開

　ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎が26日、自身のインスタグラムを更新し、往年の名作ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』（TBS系、以下『IWGP』）に出演した人気俳優2人と写った写真を公開。アツすぎる組み合わせがファンを熱狂させている。

【写真】野田洋次郎のTシャツ、キングじゃん！

　野田が「タメのすきな人と　センパイのすきな人」とつづりながら公開しているのは、1985年生まれで野田と同い年の俳優・山下智久と、2人の6歳年上の俳優・窪塚洋介との3ショット。この2人と言えば、『IWGP』で共演したことで知られ、特に窪塚は、劇中でカラーギャングの“キング”を演じ、その独特のキャラクターで強烈な印象を与え、長瀬智也さん演じた主人公・マコト同様にファンが多い。

　そんな2人と野田が写る3ショットだが、よく見ると野田が着用しているTシャツは、『IWGP』の劇中でキングが「悪いことすんなって言ってんじゃないの。ダサいことすんなって言ってんの」と部下に言い放つ名シーンをプリントしたものだ。

　このアツすぎる2人との3ショットにコメント欄には「やまぴーとも知り合いなんだねー！！」「かっこよすぎる」「最高でしかない」といった声が寄せられている。

引用：「野田洋次郎」インスタグラム（＠yoji_noda）