
【写真】実写版『リロ&スティッチ』ポスター
今月6日に日本公開を迎え、1週目では、2024年洋画実写NO.1の興行収入を記録した『ライオン・キング:ムファサ』の日本オープニング記録(※3日間で3.7億円)を超える大ヒットスタートを切り、2週連続1位を飾った本作。
さらに公開3週目となる6月20日〜6月22日では、この週も脅威のホールドを維持し、興行収入3億5223万円、動員は24万8028人を記録し、洋画作品として 3週連続NO.1に輝く大ヒット。6月25日までの成績は、興行収入19億4690万円、動員は134万9056人に到達。そして世界興収は9.1億ドル(※日本円で約1328億円)を突破と大台の10億ドルにも迫っており、世界中で“スティッチ旋風”が巻き起こっている。
どこまで記録を伸ばし続けるのか注目を集めている本作だが、続編制作決定というリロとスティッチ、“オハナ<家族>”たちにまた会えるといううれしいニュースに、ファンのボルテージがもう一段上がること間違いなし。
続編に関する詳細はまだ明かされていないが、一体、次はどのような“オハナ<家族>”の物語を見せてくれるのか? 続報に期待がかかる。
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