「21歳でアイドル10年」のAKB48が初登場　千鳥大悟「すごい人生」スタジオ騒然

AKB48千葉恵里（えりぃ＝21）が27日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（金曜午後9時58分）に初出演。小学生からAKBメンバーになって10年のキャリアを持っていることで共演者に驚かれた。

千葉は番組初登場で、画面テロップでは「センターの務める人気メンバー」と紹介された。かまいたち濱家隆一（41）から「小学生からAKBに入ってる、と」と声を掛けられた。MC千鳥大悟（45）が「小学生からAKB？」と驚いた。千葉は「11歳からAKB48に入って、今年の5月に10年」と話した。

大悟は「え〜！」とさらに驚き「何歳？」と年齢を問うと千葉は「21歳です」。大悟は「21歳で、もう10年。すごい人生」と腕組みをした。21歳で半分アイドル？」と大仰天。スタジオは大爆笑となり騒然となった。