45歳「美人すぎる市議」がピカチュウと２ショット！議員生活19年目で女性初の八戸市議長就任

「美人すぎる市議」として知られる青森県・八戸市議の藤川優里（ふじかわ・ゆり）氏（45）が29日までインスタグラムを更新。ピカチュウとのツーショットを公開した。

「『ポケモン×工芸展　　美とわざの大発見』の内覧会のオープニングにてテープカットをさせていただきました。私も市長も伝統柄『工事繋ぎ』の着物を着せてもらったピカチュウにメロメロでした」と書き出し、着物姿のピカチュウとのツーショットを公開。

その上で「何度か議会でも取り上げてきた『美術館』『ポケモン』がとうとう開催ということで、感激もひとしおです。開催のためにご尽力いただきました皆さま、ありがとうございます」と感謝。

最後に「八戸開催で初登場の作品や、他の巡回展ではなかった360°どの方向からも作品を見ることができる形の展示、ポケフタの塗り絵をキッズスペースで体験できるコーナーの設置等、ぜひご覧いただきたいです」と締めくくった。

藤川氏は優里（ふじかわ・ゆり）1980年（昭55）3月8日、青森県八戸市生まれ。帝京大時代はファッション誌モデルで活躍。父友信氏の県議選落選をきっかけに、07年4月の八戸市議選に出馬しトップ当選。水着でのDVDや写真集発売などで「美人すぎる市議」として有名に。4月の統一地方選でもトップで再選。議員生活5期19年目の今年6月には八戸市議会6月定例会で、第44代議長に推挙されたことを報告。八戸市初の女性議長となった。私生活では17年に結婚。幼稚園に通う長女がいる。