「こんな美人な演奏家がいたなんて」33歳音大首席バイオリニスト透け感ある黒ドレス２ショ公開

「音大首席バイオリニスト」の苅谷なつみさん（33）が29日、自身のインスタグラムを更新。音楽仲間と過ごす様子を投稿した。

「威厳ありすぎる楽屋で」と透け感ある黒いドレスを着てバイオリンを手に、ピアニストの伊禮漢菜さんと顔を寄せ合う2ショットを公開。「この時漢菜ちゃんと話してたのは、ヴァイオリンって映えるねって話」と報告した。

さらに、「この間、千紗都とバッタリ会った」とピアニストの安藤千紗都さんとの再開も伝えた。ベージュと黒を基調とした衣装での笑顔で並び「私ずっと千紗都とデュオやってきて、同い年だしもちろん対等だけど、この間たまたま“千紗都は可愛いんだよなぁ（見た目美人中身まっすぐでかわゆい）”って車運転してて思ってたらwその日に千紗都から“なつはお姉ちゃんみたい”という言葉をもらって、なんだか感じてることが同じで嬉しかった　千紗都と7／25、チャイナドレス着て演奏するので応援しにきてもらえたら嬉しいです」とつづった。

ファンやフォロワーからも「映えるのは音楽の神に愛されし二人の美女」「何回見てもお美しい」「こんな美人な演奏家がいたなんて」「この世のものとは思えないほどの美しさ」「キラキラしてる」「眩しい」「かわいすぎ」「超絶かわいいっ」「めちゃくちゃ素敵」「プリンセス」などのコメントが寄せられた。

苅谷さんは名古屋市出身で、5歳からバイオリンを始めた。愛知・菊名高音楽科、愛知県立芸術大音楽学科を経て、同大博士前期課程を首席で卒業。数々の国際コンクールなどで入賞、受賞。皇室の前やスポーツなどでの演奏に加え、ドラマでバイオリニスト役を務めたこともある。好きな作曲家はモーツァルト。好きな食べ物はチョコレート。身長160センチ、血液型A。