【 Crystal Kay 】　デビュー25周年　「生きている限り歌をずっと歌っていきたい」「世界に歌を届けられるように頑張っていきたい」

歌手のCrystal Kayさんが「Disaronno Press Night 2025」に登場しました。

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イタリアのアマレットリキュール「ディサローノ（Disaronno）」がブランド生誕500周年を迎えるにあたり『Disaronno Summer Project 2025』を渋谷や神奈川県・由比ガ浜の海の家など関東各地で開催します。

Crystal Kayさんは登壇すると、デビュー25周年を記念に発売されたベストアルバムにも収録されている「Love Myself」「恋におちたら」の2曲を歌唱披露しました。


 

デビュー25周年を振り返り、Crystal Kayさんは、‟ 数字や言葉の響き四半世紀というと凄い時間が経ったようなイメージなんですけど、濃くてとても充実した25年でした ”と回顧。


 

13歳でデビューした、Crystal Kayさんは、‟ 中学１年生から、学業と歌を大学卒業するまで両立していて、毎日が目の前のことを一生懸命。バスケ部もマーチングバンドも入っていて、お仕事もできるのも週末だけ。なかなか普通の学生と歌手を両立した人生ってなかなかないと思うので、大変だったけどありがたく思います ”と語ると、‟ デビュー当時から沢山の出会いがあって、音楽的にも沢山の発見があった。歌って終わりがない。ずっと学びなのでずっと変化してきた25年間 ” と感謝を伝えました。

 

また、今年で500周年を迎える「ディサローノ（Disaronno）」について、Crystal Kayさんは、‟ 500年って凄い。” と驚きの表情を見せると、‟ 私は歌で500年は難しいと思うけど、生きている限り皆様の背中を押せるような歌をずっと歌っていきたい。25年間サポートしてくださった皆さんに感謝を込めて世界に歌を届けられるように頑張っていきたい ”と意気込みました。

【担当：芸能情報ステーション】