『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』本予告(C)2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates. Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』(全6話)が、動画配信サービス「Prime Video」で8月1日より独占配信される(※作品の視聴には会員登録が必要)。それに先立って、本予告が7月1日、公開された。
【写真】肉体美披露!胸筋&腹筋あらわな田中樹 同作は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1億円を懸けた壮大なスケールのバラエティー番組。友情を試す究極のマネーゲームに出演者たちが挑む様子が描かれる。今回公開された本予告では、主催者のバナナマン・設楽統とバカリズムによる悪魔の仕掛け「ねずみカード」の情報が発表されたほか、プレイヤーが電話で呼び出す“トモダチ”として、若槻千夏、ウエンツ瑛士、三代目 J SOUL BROTHERS・岩田剛典、ロックバンド・King Gnuの勢喜遊、お笑い芸人のスピードワゴン・井戸田潤、みなみかわ、キックボクサーの武尊、SixTONES・田中樹などさまざまな豪華芸能人たちが登場することが新たに明らかになった。
同番組では、自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、さらば青春の光・森田哲矢、河合郁人、Mattら“プレイヤー”が、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑む。自らの人脈を活用し、友達に電話をかけるが、伝えられるのは「自分のために来てほしい」「できるだけ長くいてほしい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言ってはいけない。集まった友人たちは何の説明もないまま、飲食物もイスなどのアメニティも用意されていない不気味な広い部屋で待たされる。そして、ゲーム主催者の設楽とバカリズムによる、友情を試す仕掛けが展開され、プレイヤーやトモダチは翻弄(ほんろう)されていく。
本予告では、過酷なゲームの詳細なルールとして、主催者が仕掛ける「ねずみカード」の存在が判明した。森田、河合、Mattらプレイヤーから呼び出された“トモダチ”は、1つの部屋に集められるが、3人とのコミュニケーションは原則禁止。帰りたければいつ帰ってもいい状況でプレイヤーを待ち続ける。そんな中、設楽とバカリズムが仕掛けるのが「ねずみカード」。トモダチはこのカードを持って退出すると10万円を手にできるほか、誰かを誘って帰ると1人追加するごとに10万円上乗せされる。設楽とバカリズムがトモダチの中でも、友情よりもお金になびきそうな人物を個室に呼び出し、このカードを手渡す。カードの有効期限は30分以内、ほかの誰かにシステムがバレたら無効という厳しい条件の中、友を裏切ってお金を取って帰るか、友のためにお金を捨てて部屋で待ち続けるか、究極の選択を強いられる。
そして、本予告にはプレイヤー3人のトモダチとして豪華芸能人の姿が映されている。タレントのウエンツ、若槻、前田敦子、峯岸みなみ、お笑い芸人の井戸田、みなみかわ、相席スタート・山添寛、格闘家の那須川天心、武尊のほか、勢喜など、お笑い界から音楽界まで、豪華スターたちがひとつの部屋に集結。さらに、Mattが岩田に電話するシーンや、河合が仲良しの後輩・田中に電話をするシーンなども垣間見え、芸能界の縮図とも言えるほど豪華な芸能人たちが、トモダチとしてどんな究極のゲームに挑むのか、さらなる期待が高まる。
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