
【写真】主題歌を歌うIS:SUEも登場!
本作は、累計発行部数35万部を突破する人気小説シリーズの第6弾『恋愛禁止』をドラマ化。原作者で本作の演出も務める長江俊和が完全オリジナル要素を加え、原作をも揺るがす予測不能な恋愛ホラーサスペンスを描く。
本作の感想を伊原は「結構強烈なシーンが続く1話だったので、『これはできてみないとわからないな』って撮りながら思っていました」とコメント。続けて「自分が出ている作品って、撮ってるときを知っているからこそフラットに見れないときが多いんですけど、今回は1話をマネージャーさんと一緒に見て『え? おもしろくない?』って二人で言ったくらい、いち視聴者として楽しんで見れました。あまりない経験だったので、早くみなさんに見ていただきたいです」と語った。
撮影現場の雰囲気を聞かれると、伊原は佐藤に関して「佐藤さんとははじめましてで、とてもシャイニーな、太陽みたいな人だなって初めてお会いしたときに思いました」と告白。伊原は佐藤と一緒に撮影した食事のシーンを振り返り「ドラマって段取りがあって、ドライ、テスト…本番までに結構長さがあるんです。大体本番が全部終わってから出てきた料理が残ったら『食べていいですよ』って言ってくださっていただくことがあるんですけど、なんか(佐藤は)常にお腹が空いてらっしゃって。なんでかわからないんですけど段取りから食べ始めるんですよ!」と佐藤の行動を明かした。
さらに伊原は「『ちょっと待ってください。繋がらないし、まだやめてください』みたいに言うんですけど、『俺は繋がりとか関係ねぇ』みたいな(笑)」と暴露。伊原はそこが懸念点だと言い「食べるシーンが出てきたら、みなさん繋がってるかどうか1回確認してもらって…減ってたら彼のせいっていうことです」と笑っていた。
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