JO1佐藤景瑚「とにかく脱ぎたかった」舞台挨拶中に“異変” 共演者もざわつく「強制的に見せられた」

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2025年07月01日 19:34  モデルプレス

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「ファンタスティック 4:ファースト・ステップ」 プレゼンイベントに登壇した佐藤景瑚(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/01】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の佐藤景瑚が1日、都内で開催された映画『ファンタスティック 4:ファースト・ステップ』 プレゼンイベントに、霜降り明星のせいや、ファーストサマーウイカとともに出席。佐藤の突然の行動にざわつく場面があった。

【写真】JO1佐藤景瑚、舞台挨拶中に見せた肉体美

◆佐藤景瑚、肉体美アピール

佐藤は「マーベルと言えばアクションですよね。ド派手なアクションで。僕も毎日トレーニングしてるんですよ。見ます?」と言うと、おもむろにジャケットを脱いでタンクトップ姿に。ウイカが「返事を待たずに見せてくれた」と、せいやが「『見ます?』というか、強制的に見せられた(笑)」と反応する中、佐藤は肉体美をアピールして「毎日トレーニングしてるんですよ。アベンジャーズになるために」と笑顔。また、佐藤は「マーベルと言ったらアクションなので。アクション大好きで。予告を観ただけでも、アクションがやばいのが分かるので。やばいと思います。今回のアクションも」と作品の魅力をアピールするも、せいやは「肉体を見せるにトーク寄ってない(笑)?」とツッコミ。佐藤は「とにかく脱ぎたかった」と笑っていた。

絆が重要な物語にちなみ、グループの絆について聞かれた佐藤は「最高ですよ。うちのメンバーも。手が伸びる奴もいるし、岩みたいな奴もいるし」と発言し、ウイカは「本当ですか?誰が手伸びるんですか?」と確認。佐藤は「手が伸びる奴は川尻蓮という。ダンスがめっちゃ上手い」「炎は、熱い河野純喜」とスーパーパワーをメンバーに喩えつつ、自身はどうなのか問われると「僕はもう、あれですよ…めっちゃ…めっちゃ屁出るとかどうですか?」とボケて、せいやは「苦しみながら喋るんやったらやめよう(笑)」とまとめた。気を取り直して佐藤は、JO1について「いろんな奴がいて。絆もめっちゃ(強い)。本当に家族みたいな存在なので」と話していた。

◆映画「ファンタスティック 4:ファースト・ステップ」

本作は「マーベル・コミックス」最初のヒーローチームであり、強い絆で結ばれた家族ファンタスティック4の物語。身体がゴムのように伸縮自在となる能力と卓越した知性と発明の才能を持つリード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック(ペドロ・パスカル)、リードのパートナーで身体を透明化する能力の持ち主スー・ストーム/インビジブル・ウーマン(ヴァネッサ・カービー)、スーの弟で全身を炎に包み高速で空を飛ぶことができるジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ(ジョセフ・クイン)、リードの親友で岩のような強固な身体を持つベン・グリム/ザ・シング(エボン・モス=バクラック)が繰り広げる活躍を描く。(modelpress編集部)

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