
【写真】新・日曜劇場『19番目のカルテ』、松本潤演じる主人公のまなざしを切り取ったポスター解禁 初回放送は7.13
本作は、19番目の新領域である総合診療科の医師・徳重晃(松本)が、「問診」により患者と向き合い、時には患者の話に隠された嘘を見抜きながら、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出していく姿を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。富士屋カツヒトによる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)を原作に、『コウノドリ』シリーズの坪田文が脚本を手掛ける。
徳重を取り巻くキャストには、個性豊かな面々が集結。整形外科の新米医師・滝野みずき役に小芝風花。冷静沈着なエリート外科医・東郷康二郎役に新田真剣佑。新米内科医・鹿山慶太役に清水尋也。麻酔科医・大須哲雄役に岡崎体育。心臓血管外科医・茶屋坂心役にファーストサマーウイカ。さらに、魚虎総合病院に総合診療科を新設した張本人でもある院長・北野栄吉役を生瀬勝久、科長も務めるベテランの小児科医・有松しおり役を木村佳乃、徳重の恩師・赤池登役を田中泯が演じる。
この度本作の主題歌が、シンガーソングライター・あいみょんの書き下ろし楽曲「いちについて」に決定した。あいみょんが日曜劇場の主題歌を手掛けるのは、今回が初。TBSドラマの主題歌を手掛けるのは、『婚姻届に判を捺しただけですが』(2021)の「ハート」以来、約4年ぶりとなる。
あいみょんは「この度、日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌として新曲『いちについて』を書き下ろさせて貰いました。私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができて嬉しいです。楽曲は7月13日の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください!」と喜びのコメント。
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日曜劇場『19番目のカルテ』は、TBS系にて7月13日より毎週日曜21時放送。