56歳井森美幸、芸能界で40年生き続けた秘訣を“たった一文”で回答 共演者感嘆「すごい」

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2025年07月05日 12:18  日刊スポーツ

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井森美幸(2017年12月撮影)

タレント井森美幸(56)が4日放送されたテレビ朝日系「ザワつく!路線バスで寄り道の旅」に出演。芸能界で40年生き続けた秘訣を“たった一文”で明かした。


井森は長嶋一茂、サバンナ高橋茂雄らとともに路線バスで東京の最新スポットなどを回った。車中でのトークの際、一茂から「ほんとに相変わらずおきれいですしね、チャーミングで素晴らしい」などと称賛され、「ほんとですか?」などと喜んだ。


そして一茂が「ある意味、井森はレジェンドじゃん」と話し、高橋が「バラエティに出だしたアイドルの元祖ですよ」などと言うと、井森は「いやいやいや、いましたよ、その前にも。松本明子さんとか」と謙遜した。


一茂が「でもずっと活躍されてるし。なんでこんなに芸能界で長く生きていけるのかって、ちょっとその秘訣をね…」と話すと、井森は「ちょっと待って…それ、私に聞きます?」。一茂や高橋らが「聞きたいよ」「聞きたいですよ」と求めると、井森は「気がついたらよ、“寝て起きて”を繰り返したら40年経ってた」とぶっちゃけ、共演者は「すごい」などと感嘆し、爆笑した。


高橋が「井森さんは元々アイドルからバラエティー出て、そこをずっとやり続けているっていう」と称賛すると、井森は「いやいやいや、気がついたら…。だってここにたどり着こうと思ってやってなかったんだから」と答えた。


井森は1984年、現在の所属大手事務所ホリプロの大型オーディション「第9回ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリに輝き、85年にデビューシングル「瞳の誓い」を発売した。

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  • 何がすごいって、この寝て起きての繰り返しと「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」がまったく相違ないっていうことǭ起きてから寝るまでに男のところに寄るがない時点で信頼しかないお。
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