上戸彩、近所のママ友タレント見たら盗撮？　家族ぐるみのおつきあい…玄関にスイカのおすそわけ

女優の上戸彩（39）が4日放送のTBS系「A−Studio＋」（金曜午後11時）に出演。ママ友のタレント若槻千夏（41）との関係が明かされた。

MCのKis−My−Ft2藤ケ谷太輔が上戸のママ友、若槻に事前に取材をした。上戸は若槻を街で見かけると写真を勝手に撮って送ってくるという。「あれ、盗撮よっ」と若槻が話していたと伝えた。

すると上戸は「あのね、家も近いから、よく見るんですよ。それを盗撮して…。ちなっちゃんと、ちなっちゃんの旦那さんに…2人に送るっていう。『嫁いましたよ〜』みたいな感じで送ってます」と明かした。

上戸は知り合いのヘアメイクさんを通し「若槻さんと仲良くなりたい」と伝言し、若槻と知り合ったという。「家が近いんで、子どもが通っている学校のこととか、いろんな情報を知りたくて…」とママの先輩としてが最初で「今は家族ぐるみで、ご飯を食べにいったりとか…」と明かした。

そして、藤ケ谷が「現場でいただいたものを玄関にお裾分け。最初のころは連絡があったり、ひと言メモがあったり。今はもう、何もなく、ただ家に帰ったらスイカが置いてあるとか、風船が置いてあるとか」と若槻から聞いたことを明かした。すると上戸は「『すいません、こんなんありましたけど、お宅ですか？』って連絡が来て『あっ、ごめん、ごめん。連絡するの忘れた。うちです』っていう感じです」と明かした。

そして「だから、『うちは頂き物で生活しているから、もう絶対に近くから離れることはできない』って言ってましたよ」と若槻が話していたことが明かされた。