同展は、「もしも今、東京・神保町にナイアガラ・レコードの事務所があったら」というコンセプトで企画。事務所を再現した空間に大滝の作品や関連アイテム、資料のほか、同展のキーヴィジュアルを手掛けたアーティスト 河村康輔の作品などを展示する。
このほか、ナイアガラ・レコードのアートワークをあしらった限定グッズも展開。河村康輔やアートディレクター ステレオテニス（STEREOTENNIS）が描き下ろしたグラフィックをプリントしたTシャツ、背面にナイアガラのロゴを配したコーチジャケットのほか、名盤ジャケット絵柄のハンカチ、大滝詠一をイラスト化したアクリルスタンドなども揃える。価格帯は1650〜1万6500円。
■ Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey期間：2025年7月11日（金）〜8月3日（日）会場：New Gallery所在地：東京都千代田区神田神保町1-28-1 mirio神保町 1階営業時間： 12:00-20:00
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