TWS、日本デビューシングルが1位　初週15.0万枚で海外アーティスト今年度最高売上【オリコンランキング】

　TWS（トゥアス）の最新シングル「はじめまして」が、初週15.0万枚を売り上げ、7月8日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

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　これで2024年12月16日付での「Last Bell（Last Festival）」【※1】に続き、2作連続、通算2作目の同ランキング1位に。海外アーティストによる同ランキング1位獲得は、この2024年12月16日付での自身の「Last Bell（Last Festival）」以来、7ヶ月ぶりで、今年度では初となった【※2】。

　初週売上15.0万枚は、「Last Bell（Last Festival）」の7.4万枚（2024年12月16日付）を超え、自己最高を記録。また2025年7月7日付でのLE SSERAFIMの「DIFFERENT」【※3】を上回り、海外アーティスト今年度最高初週売上も記録した。

　TWSは、SEVENTEENの弟分となる6人組ボーイグループで、本作は彼らの日本デビュー作品。誰もが経験したことがあるときめきやきらめきが詰まった夏の想い出のように、日常の中に特別感を感じられる爽やかな楽曲になっている。

【※1】「Last Bell（Last Festival）」は日本デビュー前の2024年12月に発売したシングル作品
【※2】今年度は「2024年12月23日付」よりスタート
【※3】LE SSERAFIM「DIFFERENT」は初週売上13.3万枚（2025年7月7日付）

＜クレジット：オリコン調べ（2025年7月14日付：集計期間:2025年6月30日〜7月6日）＞