上白石萌音、“初主演”のときに感じたこと「始まる前まではドキドキしてたんですが…」

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2025年07月08日 09:50  ナリナリドットコム

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女優の上白石萌音(27歳)が、7月6日に放送された情報番組「ライターズ」(日本テレビ系)に出演。“初主演”のときに感じたことについて語った。

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連続ドラマ「ちはやふるーめぐりー」に出演する、當真あみ、上白石萌音が番組のインタビューに対応。今回、當真が連ドラ初主演となることから、役者の先輩である上白石に「初主演のとき、どんな感じだった?」と質問が出る。  

これに上白石は「始まる前まではほんとにドキドキしてたんですが、(撮影に)入ってみると、ただ最初に名前があるだけなんだな、と思って。団体戦であることに変わりはないな」と思ったという。

ただ、「撮影終わって、宣伝が始まるとまた『あっ、私が主演なんだ』って気持ちになった覚えがあって。あみちゃんはたぶん、いま一番背負ってる時期なんじゃないかな」と語った。

上白石は2014年「舞妓はレディ」で映画初主演、2014年「みえない雲」で舞台初主演、2017年「ホクサイと飯さえあれば」(毎日放送・TBS系)で連続ドラマ初主演、2020年「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)でGP帯連続ドラマ初主演、2021年「カムカムエヴリバディ」(NHK)で朝ドラ初主演している。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250796448.html



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