WEST.(提供写真)【モデルプレス=2025/07/09】WEST.が出演するアクティビティリゾート施設「志摩グリーンアドベンチャー」の新TVCM「行くぜ!志摩グリーンアドベンチャー」篇が、7月10日より関西・東海エリアにて放映される。
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今回の新CMでは、三重県志摩市に2024年7月オープンした「志摩グリーンアドベンチャー」を舞台に、WEST.のメンバーが多彩なアクティビティに挑戦する様子や、グランピングを楽しむ姿を描いている。体験アクティビティの多様さや、自然の中でリラックスできるグランピングの魅力が、メンバーの等身大のリアクションを通して映し出され、最後にはメンバーの笑顔がはじけ、アクティブな休日を過ごしたくなるような、爽快感あふれる仕上がりとなっている。
「ジップダイブ」やサバイバルゲーム「レーザーバトル」に興じる姿からは、メンバーの関係性や個々のキャラクターが伝わるほか、BBQやプールで仲間とともに楽しむ場面では、非日常を満喫する様子が描かれ、メンバーたちと一緒に遊びに来たような感覚で楽しめる内容に。さらに、CMの中でメンバーが発する「行くぜ!」という元気な掛け声からは「志摩グリーンアドベンチャー」でのワクワク感や、WEST.の持つ勢いやエネルギーが感じられ、自然の中で思いきり身体を動かす心地良さが演出されている。
また、CM放送開始に合わせ、7月10日より園内にてスペシャルメッセージ動画を放映するほか、アトラクションや施設紹介のアナウンスをWEST.が担当。7月18日からは、メンバー全員が集合した等身大の「記念撮影パネル」が登場し、8月1日からは、施設のポイントを紹介したメンバー1人1人の等身大パネルが設置される。
◆WEST.、アクティビティを満喫
撮影当日は、WEST.のメンバーが実際にアクティビティを体験しながら、終始賑やかな雰囲気に包まれた。重岡大毅、桐山照史、濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)は、日本初の赤外線を使用した屋外型サバイバルゲーム「レーザーバトル」に挑戦。桐山は「初めてのサバゲー体験で楽しい!しかも痛くないのがいいね」とコメント。重岡・濱田との撃ち合いも白熱し、撮影の合間も遊び続けるほど夢中になっていた。同じく3人でのフリスビー体験では、童心にかえったような笑顔で盛り上がり「大人でも子どもでも楽しめるよね!」と話す場面もあった。
神山智洋と小瀧望は、高さ15m、127種類のコンテンツが楽しめる「クライミングタワー」に挑戦。撮影の合間には、予定外のコンテンツにも夢中になって楽しむ様子が見られ、天空の椅子に座った際は「スリル満点やな!」と笑顔を見せていた。
藤井流星と中間淳太は、うつ伏せ姿勢では日本最長となる約620mの「ジップダイブ」を体験。藤井は高低差約50mを滑り降りるスリルに興味津々で「何回飛んでも楽しい!」とコメント。中間は「鳥みたいで気持ちいい!」と感想を語った。そのほか、ドローンを操縦した中間は「ゲームみたいでめっちゃ楽しい!」と何度も挑戦し、フォレストジャンプの撮影では「エリアも多くてやりごたえ満点!」と語った。
まるでプライベートの旅行を楽しんでいるかのように、カメラを忘れて思いきり自然を満喫するWEST.のリアクションは、CM本編にもリアルな魅力として映し出されている。(modelpress編集部)
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