デーブ大久保、18万キロ走った愛車との別れ&“新相棒”納車を報告「この人がいたから、またSUBARUにしようと決めました」
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2025年07月09日 12:00 ORICON NEWS

デーブ大久保(2016年撮影) (C)ORICON NewS inc. 野球評論家・タレントのデーブ大久保(大久保博元/58)が9日までに自身のインスタグラムを更新。18万キロ走った愛車と別れ、新たな相棒が納車されたことを報告した。
【写真多数】大久保の新たな相棒…スバル新型『フォレスター』内外装全部みせ 大久保は、「7年、18万キロ走ったフォレスターとお別れして、昨日から新しい相棒・フォレスターと再スタート」と報告。
「SUBARUのクルマはやっぱり素晴らしいけど、それ以上に素晴らしいのは“人”」とつづり、担当の名前を挙げ「誠実で、温かくて、気配りのプロフェッショナル。この人がいたから、またSUBARUにしようと決めました」と、車を選んだ理由が“人”であると報告した。
この投稿に「僕も『何を買いたいか』よりも『誰から買いたいか』に重視します」「本当、『人』との繋がりですね。」「年間距離走りますね またYouTubeで紹介してください」「フォレスターいい車ですよね。走りも満足◎ですね」などのコメントが上がっている。
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