Snow Man渡辺翔太、『anan』表紙で“かわいすぎてコワイ”パジャマ姿　まるで別人な“ダークサイド”も披露

　9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が、23日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）表紙を飾る。映画『事故物件ゾク 恐い間取り』で映画初主演を果たした渡辺の“最恐”ミステリアスな黒スーツ姿から、表紙の“かわいすぎてコワイ”パジャマ姿まで、ギャップを披露している。

【写真】萌え袖にキュン！アンニュイな表情で寝転びこちらをみつめる渡辺翔太

　過去5回、同誌でソロ表紙を飾り、その5回ともクールな色気やセクシーさで話題となった渡辺。「腸活の最適解。」特集となる6回目の今回は、まさかのパジャマ姿に。ぬいぐるみをギュッとハグし、「腸活」を「チョウカCHU」と甘い声で口にしているようなチュー顔を披露。かわいすぎて震える、そのコワいくらいのかわいさは、もはやホラー。表紙に限らず誌面でも、これまで見せたことのないような“超かわいい”ポージングや表情をたくさん見せている。

　そして今回のグラビアのテーマは“二面性”。表紙のかわいく健やかなパジャマ姿とは、まるで別人な“ダークサイド”では、革手袋、リムレス眼鏡、さらにレースの目隠しを手に、サディスティックな男を演じた。妖しくほほ笑む姿で、クールさとニヒルさを表現する。こちらも普段は見られない渡辺のダークサイドな表情が満載となっている。

　インタビューでは、映画にちなみホラーの話から、自分自身が怖くなる瞬間についても明かした。さらに、去年は“腸の強さ”はグループ内で7位という自己評価だった渡辺だが、今年の気になる順位も発表。渡辺が最近実践している腸活話も紹介する。