14日、King & Princeの�盒恭た佑気鵑�、「エトロホーム」ローンチイベント©ETOROに登壇しました。
【写真を見る】キンプリ�盒恭た� インテリアのこだわりは「沢山の彩り」 グローバルアンバサダーに就任し「副業でエトロ職員の感覚」【King & Prince】
「エトロ」のグルーバルアンバサダーを務めている�盒兇気鵑�‟4月からグルーバルアンバサダーになり、この間も、カプセルコレクションで、コラボレーションをさせていただいて、エトロの文化や創作理念に深く感銘と刺激を受けて、生きてきました。エトロの皆さんが持っている魂を、自分も解像度が高く伝えたい”と挨拶。
本国より来日した「エトロ」のCEOであるファブリッツォ・カルディナリさんから�盒兇気鵑�「エトロファミリー」だと紹介されると、�盒兇気鵑�‟「ファミリー」って言っていただいたことが嬉しい。本業はアイドルで活動しているけど、副業で「エトロ職員」という感覚をもって、エトロを深く学んで発信できるように心がけて生きています。自分も捜索することが大好きなので、その力をエトロさんと一緒に発揮していけたら”と、気合十分な様子でした。
「創作活動が好き」と話す�盒兇気鵑蓮◆屮┘肇蹇廚�らインスピレーションを受けているそうで、‟エトロのアイテムが持っている魅力は、「着飾るもの」じゃないくて、「アートを着飾る」と僕は表現しています”と語ると、”身に着けて、肌に触れることによって、心がグルーブしていく。その上で「街に出ていく楽しさ」、「見て楽しい」、「着て楽しい」など、いろんな楽しいを人に与えることが凄いと思っていて、自分が物を作る時に、人がどう心を動かしてくれるのかを意識するようになりました”と、語りました。
また、「インテリアへのこだわり」について聞かれると、�盒兇気鵑�‟日本は落ち着いた色で溢れていると思っていて、それも素敵だけど、僕は色がとっても大好きなんです。だから、エトロが使っている色彩が大好きで、自分の部屋は自分の好きなものだけで世界観を作りこめるので、一番最初に目が覚めて触れるものは、自分の部屋だから、沢山の彩りをもって心を豊かにして、仕事や街に出かけることを心がけています”と、明かしました。
イタリア・ミラノのラグジュアリーブランド「エトロ」は、銀座本店の地下を増床し、「エトロホーム」および、「エトロ ホームインテリアズ」のショールームをオープンします。
【担当：芸能情報ステーション】
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