“運動神経抜群”土屋太鳳、幼稚園の頃から「足が速くて、いつもアンカーでした！」

女優の土屋太鳳（30歳）が7月16日、都内で行われたラーメン店「どうとんぼり神座」の新CM発表会に登壇。幼稚園の頃から「足が速くて、いつもアンカーでした！」と、運動神経抜群なエピソードを明かした。

この日、「どうとんぼり神座」のブランドアンバサダーを務める土屋は、夏らしい白と水色の浴衣姿で登場。「かなり暑い日が続いているので、涼しげな柄を選びました。ポイントとして、どうとんぼり神座のカラーである赤い帯締めをつけました！」と浴衣のポイントを紹介した。

発表会では、7月19日から8月31日まで関西限定で実施する「39周年感謝還元夏休みこども0円キャンペーン」にちなみ、小学生の土屋が習っていた日本舞踊の写真と、幼稚園のリレーの写真を披露。当時について「日本舞踊は姉弟とやっていた思い出で、小さい頃から人前で表現する貴重な経験として、今の仕事にもつながっています」と語る。また、リレーの写真についても、「この時から足が速くて、いつもアンカーでした！」と運動神経抜群なエピソードも明かした。

そして幼少期にまつわるフリップトークでは、「お母さんの手料理で好きなもの」について、「特製カレーライス」と回答。

それは「家族の健康を気遣ってくれた栄養がたっぷりのカレーで、本当に美味しくて元気になれるんです」と、幸せそうな表情を見せた。また、「心ゆくまで楽しんだ家族の思い出」の質問では、「キャンピングカーと外食デー」と回答。「いつも忙しい両親と家族みんなでキャンピングカーに乗って皆既日食を見に行ったことが、とても大切な思い出です。大人になった今でも、ふとした瞬間に思い出します」と懐かしそうに振り返った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250796642.html

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