佐久間宣行氏の妻が遭遇、松岡昌宏の「めちゃめちゃ良い人」エピソード

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏（49歳）が、7月15日に放送されたトーク番組「伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評」（テレビ東京系）に出演。元TOKIO・松岡昌宏の「めちゃめちゃ良い人」エピソードを語った。

伊集院光と佐久間宣行氏が、トーク番組「二軒目どうする？」を見た話をする中で、佐久間宣行氏が博多大吉、元TOKIO・松岡昌宏の両方とお酒を飲んだことがあり、「（酒が）めちゃめちゃ強い。あと、松岡さんが絶対お金を払わせてくれない」と話すと、伊集院も「昔からナイスガイだし、お喋りも達者だし」と松岡の人となりを褒める。

さらに佐久間氏は3年前に、妻が真夏に買い物へ出かけたら、マンションの近くで高齢の男性が倒れていて、熱中症のようだったが1人では運ぶこともできず、他の人を呼ぼうにも1人にしてしまうのが不安で戸惑っていたところ、「大丈夫ですか！」と駆け寄って、男性を抱えて警備員のいる所まで連れて行ってくれたのが松岡だったという。

佐久間氏は「警備の人の所まで連れてってくれて、ご親族の方が来るまでは松岡さんいてくださった。うちの妻が『あのね、めちゃめちゃ良い人だよ！』って」と語った。

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