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2025年07月18日 05:11 日刊スポーツ
「大雨降太郎」の異名通り、阪神大竹耕太郎投手(30)の先発が雨天中止で流れた。「残念。そりゃ、投手なら投げたいですよ」とがっかり。
ただ、切り替えの早さも慣れたもの。今季は9試合に登板して5勝1敗、防御率2・01の好成績。「もう次に向けて何が必要かということを今の段階から考えて、必要なことを1日1日やっていく。尻上がりに自分の思い描いているような投球に近くはなってきている」と視線を先に向けていた。
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