韓国のSMエンタテインメント創立30周年を記念し、K−POPオーケストラ・コンサート「SM CLASSICS LIVE2025 in TOKYO」が、9月15日に、東京国際フォーラム(ホールA)で行われることが決まった。18日に発表された。
「SM CLASSICS LIVE 2025」は、SMの代表曲をオーケストラ編成で、クラシカルにアレンジ。フル・オーケストラが生演奏し、K−POPとクラシックを融合させた異色コンサートになる。
今年2月14、15日に、ソウル市内で初開催。今後は8月23、24日の「ロッテ・コンサート・ホール2DAYS」をへて、9月15日が日本初“上陸”となる。
ゲストボーカリストに、RYEOWOOK(SUPER JUNIOR)、モデレーターとしてLEETEUK(SUPER JUNIOR)が参加する。演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は気鋭の若手マエストロ、松村秀明が務める。
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