&TEAM・EJ、日本語で記されたドラマ台本の書き込みに反響「字体が可愛すぎる」「努力の塊」

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2025年07月19日 10:34  モデルプレス

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EJ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/19】9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)のX(旧Twitter)が17日、更新された。EJ(ウィジュ)が出演する中京テレビ・日本テレビ系ドラマ水曜プラチナイト「海老だって鯛が釣りたい」(毎週水曜24時24分〜)のオフショットを披露し、反響を呼んでいる。

【写真】ドラマ初挑戦の&TEAM韓国人メンバーが書き込んだ日本語

◆EJ、ドラマの台本の書き込み公開

同アカウントは、同作第3話のオフショットを投稿した。EJは同作で「夢を追いかけ一途にまっすぐな愛を注いでくれる王子様?のような韓国男子」パク・ジョンスを好演。今回が日本のドラマ初挑戦で韓国人のEJは、台本の漢字にひらがなでルビを振っており、他にも「早口ならない」「テンション高くニコニコ」とメモを記していた。

◆EJの投稿に反響

この投稿には「真面目なの伝わる」「ルビが日本語で感動」「字体が可愛すぎる」「愛おしくてたまらない」「台本の書き込み胸熱」「努力の塊」といった声が寄せられている。

◆田辺桃子主演「海老だって鯛が釣りたい」

衣料品メーカー広報部勤務の25歳、海老原唯子・通称 海老子(田辺)は、自分を“鯛になれない小エビ”と諦め、“ハイスペ鯛男”への憧れを抱きつつ無難な日々を過ごしていた。ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに本気の恋愛を決意。「小エビな私だってハイスペックな鯛男が釣れるかも!」と一念発起。沼男、王子様(?)、幼馴染、憧れのハイスぺ“鯛男”との出会いと別れを通して価値観をアップデートし、「私にとっての“鯛”って誰!?」と、自分にとっての本当の鯛男を見つけていく胸キュン×成長のじたばた胸キュンラブコメディとなっている。(modelpress編集部)

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