『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』8月1日より独占配信(全6話)(C)2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates. Amazon MGMスタジオが製作するオリジナル番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』(全6話)が、動画配信サービス「Prime Video」にて8月1日より独占配信される(※視聴には会員登録が必要)。日本のAmazonオリジナル番組としては史上最高額となる“賞金1億円”をかけたゲームバラエティ。その舞台裏や後日談を語る特別インタビュー映像が公開された。
【画像】『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』場面写真 映像に登場するのは、番組の主催者として出演するバナナマン・設楽統とバカリズム。そして、「制限時間内に最も多くの友達を呼べば賞金1億円を獲得できる」というゲームに挑むプレイヤーの河合郁人、森田哲矢(さらば青春の光)、Mattの3人。
プレイヤーが伝えられるのは、「自分のために来てほしい」「できるだけ長くいてほしい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切話せない中、彼らはトモダチたちに電話をかけ続ける。
総勢100人超の芸能人が登場するほか、その場にいる誰もが驚愕する“超大物”のサプライズ登場も予告されている。公開されたインタビューでは、主催者のバカリズムが「面白そうだなと思ったんですけど、(番組として)成立するかな?と最初から不安でした」とオファー時の心境を語り、設楽も「どえらい人たちが来た。本当に想像してなかった人たちが来ちゃって…」と、その豪華さに驚いた様子を明かした。
呼び出された芸能人たちは、なぜ呼ばれたか知らされないまま、呼び出した本人と会話もできない状態でただ待たされる。中には不満を爆発させる人や、推理を始めて場をかき乱す人、さらには裏切りに走る者も現れ、会場は次第に疑心暗鬼に包まれていく。
バカリズムは「うっかり芸能人のパーティーに参加しちゃって輪に入れない人が露骨にいた。なんとなくの序列が生まれていた」と裏側の空気感を明かし、設楽は「人間の縮図が観れる。筋書きがないというか、アレは誰にも書けないよね」と、筋書きのないドラマが繰り広げられたと語る。
プレイヤーたちからはゲームに参加した感想や後日談も語られる。
河合は、印象に残ったトモダチとして亀梨和也の名前を挙げ、「亀梨くんから後日、『いつも飲みとか誘っても来ないのにこういう時だけ呼ぶの次からナシな』って言われました」と苦笑。
森田は「「亀梨くんから後日、『いつも飲みとか誘っても来ないのにこういう時だけ呼ぶの次からナシな』って言われました」」と語り、“一緒に帰った人数×10万円がもらえる”という悪魔のルール「ねずみカード」で裏切りに出た相席スタート・山添寛について「本当に全員を連れて帰ろうとしてて、めちゃくちゃ怖かった」と振り返った。
一方、Mattは、「僕のチームは全員肌が綺麗だった。毛穴レスなチームでしたね」と自身のために集まったトモダチを自慢げに語り、「楽しいだけでなく、感動できるシーンもあったので、そこも見どころなのかなと思います」と“真の友情”に思わず涙したことも明かしている。
本作では、トモダチ同士の駆け引きや裏切り、そして思わぬ感動など、予測不能な人間ドラマが満載。ここでしか観られない芸能人たちの素顔と関係性があぶり出される、唯一無二のドキュメント・バラエティとなっている。
さらに、番組配信を記念して、28日より登場キャラクターのLINEスタンプが無料配信される(配布期間:2025年10月19日まで)。また、8月1日から先着1万人限定で、LINEの友だちにAmazonギフトカード3000円分(税込・手数料別)を贈ると、自分にも500円分のAmazonギフトカードがもらえる特別キャンペーンも実施される。