松村沙友理、シンプル黒ドレスに黒スニーカーで登壇「かっこよさも安心感も」ベストドレッサー賞

元乃木坂46のタレント松村沙友理（32）が22日、「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」のタレント部門を受賞し、都内で授賞式に登壇した。

黒いシンプルなドレスに黒いスニーカーを合わせた。「外のロケで長時間歩くお仕事が多い。1日に10キロ歩いたりとか。スニーカーが私のことを支えてくれる相棒になることが多いので、このようなすてきな賞をいただけて本当にうれしいです」と話した。

普段はワンピースで出かけることが多いという。「もうちょっとふんわりしたかわいいワンピーススタイルが多い。そういう時も足元はスニーカーで、動きやすさを重視することが多いです」とした。ランニングすることも多く、トレーニングシューズを愛用している。「私の足にしっかりフィットしてくれて、支えてくれる存在。かっこよさもありますし、安心感もあるすてきなパートナーだなと思います」と話した。

自作のスニーカーをつくるとしたら、というテーマトークでは「さゆりんごはあ、おなかがすいた時に、食べてもおいしいスニーカーが欲しいです！きゅる〜ん。ぱくぱく」とポーズ付きで回答。ともに出席したパンサー尾形から「これでOKなんだからね、ずるくない！？」、寺門ジモンからも「何だそれ！？　どうせ使われるのはここですよ」と総ツッコミを受けていた。